富士ヒルに向けて練習 ヤビツ峠と和田峠

はい、皆様こんにちはDee-Sです。

6/4(日)開催予定のMt.富士ヒルクライムもいよいよ90日を切りました。エントリー済みの皆様もさぞかし日々のトレーニングに熱が入っている事と存じます。

もれなく自分も週4日から週5日、自宅でZwiftのインターバルトレーニングと週末の予定が無ければ実走、という毎日を過ごしております。おかげで殆どの日は腿の裏、お尻が若干筋肉痛と筋肉疲労で重いです。寝不足過ぎる生活も祟って回復が遅いのなんのって(加齢という説もあります)。

さて、3月に入りようやく寒さもひと段落してヒルクライムの練習が可能になる気温になってきたので、ヤビツ峠、そして東京近郊の激坂四天坂(和田峠、都民の森、子ノ権現、風張林道)のうちの一つ、和田峠にチャレンジしてきました。

毎月1回、一緒に走っているトレーニングパートナー(30代前半、ナカナカのクライマー)も富士ヒルにエントリーしているので、現時点で自分の実力を確かめよう、という事でStravaのセグメント「ヤビツ峠 コンビニスタート」のタイムアタックをしてみました。自分はハッキリ言ってまだまだ貧脚なので、取り敢えず目標は45分切りを設定してチャレンジ。

全力でもがいたつもりが、意外にも後半の体力を残してしまいフィニッシュで結果は一応目標達成の43分41秒。うーん、メチャクチャ嬉しいけど、もう少し頑張れたかなぁ…?そんな訳で大会直前にもう一度チャレンジして42分台を目指そうと思います。

 

そして、3月11日は和田峠(表:八王子側)初チャレンジ。まぁ噂で「かなりしんどい」と聞いていたトコなので、先ずは脚付き無しで登頂出来れば良いかな、という感じで目標設定しました。

一応和田峠(表:八王子側)のスペックは距離3.5km、獲得標高:364m、平均勾配9.5%と距離は短いものの殆ど斜度が緩まず最大勾配は18%を超える激坂コースで、ナカナカの地獄を味わえるトコである。そのため連日、この和田峠はロードバイク乗りは勿論、トレイルラン、登山を楽しむ方が多く人気のセグメント。この日は天気も気温も初春で実に気持ちが良いコンディションで、チャレンジ前日は夜勤が休めず夜勤明けで弾丸輪行して高尾駅から高尾街道→陣馬街道と経由して現地に着きました。(高尾街道が、初っ端から10%級の坂でビックリw)

現地に着くと、割と体格が逞しいアジア系外国人のグループライドが大勢居たので、先にグループライド勢に行ってもらおうとグループライド勢がスタートして5分位のタイムラグを置いて自分もスタート。一応どれくらいで登れるのかタイムも計測してみました。

いや、スタートからかなりしんどいんですよココ。千葉県の鹿野山 秋元口ルート級(距離3.4km、獲得標高:257m、平均勾配8.5%)のキツさ、いやそれ以上かもしれない…貧脚が開始早々悲鳴をあげています。そして今日はあろうことか輪行グッズ、寒さ対策でウインドブレーカー、工具諸々を詰め込んだザックを背負いつつ(約1kg)のチャレンジで「高尾駅のコインロッカーに預ければ良かった…」と軽く後悔。

それでもココは気合と意地で鬼のシッティングで登り続けます。自分のマシンはDura-Ace 7900系のDi2なので現行のマシンよりもギア比が重く、現行ならばフロントはコンパクトの50-34T、リアは11-30Tくらいが標準装備なんでしょうけど、自分はフロントこそコンパクトの50-34Tでリアが若干男前仕様(Dura-Ace 7900系Di2は11‐28Tが付けられず、一番乙女なスプロケットで12-27Tで自分は12-27Tを愛用)なので、まぁしんどいのなんの…心の中で「俺だって現行の最新マシンならギアはまだ1枚から2枚残ってる…早く最新のグループセット欲しい…」とヒルクライムしているときはブツブツと呟いていますw

そして心が折れないように、ヒルクライムの最中はサイクルコンピューターを見ないようにして、無心でペダルを回し続けます。「あと何m」とか「今、何分」とか見ちゃうとポキポキっと簡単に心が折れちゃうので。

「あと、どのくらいでこの地獄は終わるんだろう…」なんて考えていたら、見事に脚付き無しゴール。いやぁ、まさか登れるとか思いもしなかったです。しかも若干の余力が残っていたこともビックリ。一応タイムは24分36秒、初チャレンジにしてはまずまずのタイムかな?なんて思いました。しかも、ほぼシッティングでダンシングは我慢できなくなった2回程度を1分ずつくらい。上出来です。

3月の実走は、取り敢えずこの2日でした。4月はヒルクライムスポットがメチャクチャ有る埼玉県飯能市、そして東京都桧原村の都民の森に実走する予定です。埼玉県飯能市は激坂四天坂の子ノ権現をはじめ、ヒルクライムスポットが大量にあるトコなので今から凄く楽しみ。今年中に東京近郊激坂四天坂は制覇しようと画策しています。一体自分はどこに向かっているのか分からないけど、取り敢えず今はロードバイクに乗る事が楽しいし、苦手だったヒルクライムも克服して、むしろ大好きになってしまったので、このままひたすら強くなろうと思ってます。